デニムパンツ（ショート・ミニ丈）とＴシャツが好きな男

自分にとっては
「興奮する服装」
ではある。
とは言っても
「これはコスプレなのかな？」
とは自分でも思う。
いまだによくわかんない。
けそ好きな服装ではある。

デニムみたいなショート、ミニ丈のパンツ系が好きっす。
そんで上の服装はシンプルなＴシャツとかキャミソール、タンクトップとか。
へそ出てる方が好き。
まあ
「お尻とくびれ強調してる恰好」
のような感じだね。
↓着てもらった時の写真

普段こんな恰好しない女の子に着させると一段と興奮する。
基本
「露出」
のような感じ。
でも
「一線は越えてませんよ」
みたいなギリギリラインのような・・・・
まあこだわりだわね笑。
なんか好きなのよ。

「何でこれ好きなのかな？」
と考えていくと
「海外だな」
と思う。
俺はちょくちょく海外のビーチに行ってた。
（セブとかプーケットとかバリとか）
色んな人種の人たちがビーチにいる。
服装とか恥じらいとかなんか
「その国の文化、個性がよく出てるな」
とは思う。
そういうのも海外行く楽しさの一つ。

コスプレの話じゃないけど、バリ行った時に泊まっていたホテルのプールサイドがフランス人女性ばかりいたことがある。
上半身裸なのよ。
「ヌーディストビーチ」
ってどこかにあるんでしょ。
そんな状態になってた。

プールサイドでゴロゴロ日焼けしてたら白人の女性が隣のビーチパラソルに座り日焼けしてた。
きっかけ忘れたけど、なんか話したんだよね。
２時間ぐらい。
相手も英語そこそこ喋れるのもあって、なんか知んないけど話弾んだ。
美人だった。

話してる時は胸そのままなのよ。
乳首丸見え笑。
でも気にしてる様子はない。
面白いのは途中で
「暑いからプール入ってくる」
みたいな事言われた時に顔が突然赤くなったの。
「見ないで」
みたいな恥ずかしそうな笑顔。
「なぜ？」
と思ったら後ろ向いて上半身の水着着てた。
「着替える時は恥ずかしいんだ・・・」
と思ったよ。
文化、恥らいの習慣の違い。
海外で面白いと思った出来事の一つ。

話脱線した。
海外色々行ってると色んな服装してる。
特に
「暑い国」
に行くと基本皆ラフな服装。
そうすると
「デニムのショート、Ｔシャツ」
を着てる女性も多い。
白人、黒人、アジア人、ラテン系含めてね。

そんで時々だけど
「露出高いデニム」
を当たり前のように履いてる女性もいる。
見ちゃうもん。
「いいな・・・」
と笑。

おそらくだけどこの影響です。
上の写真のような服装してる時あるのよ。
日本じゃいないことはないだろうけど、ほぼ見ないでしょ。

それとくびれあってお尻少し大きめの女の子ってこの服装似合うのよ。
（俺基準だけど笑）
ブルマや花魁系、制服＋ルーズソックスも好きだけど、この服装の場合はまたなんか違う興奮感がある。

ただややこしいのが
「Ｓとして興奮しない」
事がほとんど笑。
女の子が責めの立場の時に着てもらってる。

設定作るんだけど、ほぼ
「ヒッチハイク」
だね。
「ヒッチハイクで車に乗せてもらう代わりにセックスで恩返し」
みたいな設定がほとんど。
「自分からさりげなく誘っちゃう」
みたいな女キャラやってもらうのとか好き。

そこそこ履いてもらった事あるんです。
履いてもらってわかったのは
「デニムよりもデニム柄のゴム系のパンツの方がエッチはやりやすい」
という事。
デニムだと当たり前なんだけどちょい重みと言うか、触ると結構擦れるというか・・・・
それと
「サイズ」
が結構難しいのよ。
ぶかぶかになったり、ゆるゆるだったり。

「いいのないかな？」
と探してたらそういうデニム朝のゴム系のパンツがあった。
これいいのよ。
お尻のライン出やすいし、少しのサイズ違いでも大丈夫だし、お尻揉みやすいし笑。
↓こんな感じ。
むちむちしててエロいんだよね・・・