書き方やテーマを変えていこうかと思うこの頃(つまんない話、ブログ作る裏側の考え、引っ張っていく系)

前も書いてるけど俺はもうS男系の記事は書けない気がする。
書いてたとしてもグーグルの評価がアダルト系の記事を下げる時代になってるし。
ある程度エロではないニーズある記事書いてもこのブログはエロ書いてるから評価されなくなってる。

「書く意味ないな」
とここ数か月よく思う。
そういうのもあって「おそらくどえす」と言うエッチ系ブログを別に作った。

ただ出会いは求めてる。
ていうか俺にとって今が久しぶりに会える時期でもある。
あんま多くない。
実際この10年間で3年間ぐらいしか会いやすいと思える時期はなかった。

よく書いてるけど人生は有限。
時間はない。
今は自分を焦らせてもいい時期だと思ってる。

「どうしたもんかな」
と考えるこの頃。
そんでいつも答えは一緒。
「動け」
と笑。

一つ前の記事かな・・・・
「プロ意識で書いてる」
と書いてしまった。
これ・・・なんか表現冷たいドライな感じするでしょ。
俺にとっては意味違うのよ。
でもその説明書くと長くなるしつまんない話になる。
なのでずっと書いてなかった。

「エロ男として書く」
と決めてたの。
そして途中から
「18歳の女の子でも読める様に」
と意識した。

そのやり方で長い事やってた。
でも・・・疲れた部分はある。
プライベートでプロ意識持ちながらやるからこそ出会いが生まれたとは思うの。
他の人に出来ないから。

感覚で基本書いてないのよ。
ブログではない。
どっちかと言うと
「出会い系の企画、運営」
という意識。

俺の中のプロとアマを状況によって使い分けてた。
かなり複雑な事してる自負はある。

話変わるけど今回の記事書く前に書こうと思ったのは
「ドラクエ5のビアンカとフローラ、どっちと結婚するか悩む」
「FF7のエアリスとティファ、どっちがいい」
「「ファイアーエムブレムのシーダは魔性(素晴らしい)」
だった。

俺が今興味ある話題。
それを書く。
それが本来の
「ブログ」
だと思うの。

でもこのブログは女性向け。
そんなの書いたら離れていく。

性の部分をひねり出しながら書くという手法。
・・・俺そこまでエロくはないよ。
常日頃エロい事考えてる男じゃない。
でもさっき書いたゲームのような話題は求められていない。
だとしたら一部仕事のようなプロ意識が必要。
「エロのプロ」
みたいな意識持たないとこのブログは書けないし成立しない。
その上読みやすい、言い方変えると仕事で新人に教えるような文章構成が必要。

今年の頭ぐらいから
「愚痴少しは言うべきだな」
とよく思う事があった。
言わないと伝わらない部分ってある。

「この出会いやるのがどれだけ大変なのか」
というテーマで書いてみてもいいかな、と思った。
それならブログ読んでくれてる人からすればゲームの話なんかよりも興味あるような気はするし笑。

非常に頭使う、考える、時間かかる出会いです。
気楽にやってるように見せないといけないし。
エロいバカの部分も見せないといけない。

今までがウソとか演技とかではないのよ。
俺は伝え方、話し方、書き方が何通りの方法も出来るのね。
苦労して身に付けた技術。

合わせる口調で書いてた。
それは良かったと思う。
でも今は俺は40代になったこともあって読んでくれる人からすればかなり年上の男。
それに俺が今までと同じ合わせるエロ口調はもう書くの疲れてる。

「引っ張っていく系」
の方がいいのかな、とも思った。
書き方を少し変えて。

そこそこ理詰め系、結果主義、の思考持ってる男です。
その考えの時は怖さある。
その部分はほぼこのブログでは見せてない。
だけど仲良くなった女の子には普通に見せてる。
その上で仲良くしてくれてる。

俺はSNSやマッチングアプリに登録しないで出会いやってきた男。
自分で出会いの場を作って男性会員俺だけの出会いを作ってきた。

発想がかなり違うと思うの。
面白い人には面白いかもな・・・と思った。

自分の中ではだけどプロ意識を下げるイメージ。
そんでアマチュア意識を上げるイメージ。

自分の事ばかり話すのってアマチュアでしょ。
相手の事考えずに自分だけの事を話す。
つまらない男だと思う。

でも今年考え方少し変えてる。
「言わなすぎると共感されない」
とも思う事が多くなった。

なので
「この出会いやるのどれだけ大変なのか」
と自分から伝えていこうかな、と思った。
俺の中では情けない男になる意識だね。

書くからには冷静に客観的な視野持って書こうと思ってる。
話題はいっぱいあるのよ。
10年ブログやってる。
気楽に記事書いて会えるようなもんではないし、女性の感情をよく考えないと成立しない出会いでもある。

書き方、口調変えてみる。
変えるというよりは
「俺が持ってる違う部分出す」
というイメージ。

少し考えて書けるようだったらまた書くようにして見ます。